ビートルズ

ビートルズについては、とくに説明する必要はあるまい。
イギリス生まれのこのグループは、デビュー以来、世界を席巻した。

ビートルズの音楽の特徴を挙げるなら、「サビ」が無い、すなわち、すべてが「サビ」で、イントロからエンディングまで、どこから聞いても心地よい、というのが特徴になるかと。
ジョン・レノンと、ポール・マッカートニーの優れた音楽性が、いかんなく発揮されている。

今回は、ビートルズの「ループトップ・コンサート」に注目してみたい。

「コンサート」と名付けられているが、実際はアルバム制作のために行われた録音の一環であったため、関係者を除き観客もいなかった。
ドキュメンタリー映画制作のための撮影も同時に行われており、その一部は1970年に上映されたドキュメンタリー映画『レット・イット・ビー』で公開された。

ビートルズは、1966年を最後にコンサート活動を中止したため、それ以来の「コンサート」となった。

映画『レット・イット・ビー』を見て興味を引くのは、演奏を聞いて集まった人たちの反応である。
ビルの下に集まった人たちは、多くが自国の生んだスターに好意的であった。

演奏の一部は、アルバム『レット・イット・ビー』にそのまま採用されており、音楽の質も申し分ない。

映画『レット・イット・ビー』は、ディズニープラスで視聴可能である。

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