仏像

道成寺の本尊と脇侍

今回は、仏像について触れてみたい。
といっても、自分は仏像にそれほど詳しくない、ということを先に言ってっておく。

日本に仏教が伝わったのは、欽明天皇の御世とされる。
仏教を受け入れるか否かで、当時の有力豪族である蘇我氏と物部氏が対立し、最終的に仏教受け入れ派の蘇我氏が勝利したという。
仏教の広まりとともに寺院が作られるようになり、そこに安置する本尊として作られたのが仏像である。

日本で最初の仏教寺院は、蘇我氏により造営された「飛鳥寺」であった。
その本尊「飛鳥大仏」は、火災により甚大な被害を受けたが、一部で当初のものが残っているという。

また、仏教といえば、聖徳太子と「法隆寺」である。
法隆寺の夢殿に安置されている秘仏「救世観音菩薩立像」は、聖徳太子を生き写したものと言われている。

奈良時代には、聖武天皇の発願により、国家プロジェクトとして「奈良の大仏」が造営された。
鎌倉時代には、運慶や快慶の偉大な仏師が登場した。

歴史の話はこのくらいにして、仏像の種類として、自分が好きな仏像を挙げると、それは「千手観音」である。
千の手により、「きっとその一本の手が、自分を救ってくれるに違いない」と感じさせてくれるからである。

通信販売ではあるが、木彫りの小さな千手観音を買い、居間に飾らせてもらっている。

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